石田佳蓮ロケバス車内で痴●されて…大御所タレントの不同意指マンに声を殺してイキ続けた地上波で絶対に売れたい元アイドル

売れたかった。ただ、それだけだった。
夢を叶える代償が‘あの指’だと知ったのは、ロケバスの中。
大御所タレントの笑顔の裏にあった剥き出しの欲望。
言えなかった。「やめてください」さえ。
パンツの中に侵入した指先が、すべてを狂わせた。
恐怖に震えながら、快感に耐えながら、
私の声は、いつしか喘ぎへと変わっていた。
大嫌いなはずのその手が、忘れられない。
キモいはずなのに…また、イカされた。
「大丈夫wすぐ終わるからw芸能界って、こうやって‘回ってる’んだよw」
芸能界という名の密室で、少女は静かに壊れていく。
誰にも届かない声で、夢だけが彼女を突き動かしていた――。