塚本さや

もうダメだと思った。もう戻れないと悟った。スカートの中に手を入れたとき、自分が何をしようとしているのか、どうなってしまうのか分かっていた。でも、指先は止まらなかった。目の前の生徒の汗ばむオマンコの臭いを嗅いだ瞬間、男として、抗えなかった。理...

「チ●ポが欲しい…壊されたい…」あの老舗呉服問屋の御令嬢が、1ヶ月ぶりの快楽を求めて上京！禁欲された敏感ボディはもう待ったなし。眼の前のご褒美チ●ポに腰を浮かせて絶叫、焦らされて焦らされて、ついには理性も崩壊――。「おま●こ…んぎもちぃぃっ...